QURUWA探索マップ
QURUWAのまちを深掘り。
はじめて訪れる人はもちろん、岡崎に暮らす人も意外な発見があるかもしれません。
QURUWAのまちを深掘り。はじめて訪れる人はもちろん、岡崎に暮らす人も意外な発見があるかもしれません。
桜城橋
桜城橋は「まちなかへのお迎え空間」として、名鉄東岡崎駅と籠田公園を結ぶポイントであるとともに、川とまちの接続点として、乙川の風景を楽しみながらレジャーや交流の時間が過ごせる全長121.5m、有効幅員16m、広さ約2,000㎡の広大な橋上公園です。
表面には岡崎額田地区産の木材を使用し、ヒノキの香る落ち着いた橋の上では歩行者がゆったりと景観を楽しめるようになっています。令和4年3月には休憩所も新設されました。
- QURUWAプロジェクト拠点
- 街を歩く
- 憩う
abundantism
古着やリメイクを中心に、国内外のセレクトブランドも扱う「abundantism(アバンダンティズム)」。服が好きで、服を取り巻く様々な問題を知っているからこそ、 自分たちにできることを気持ちの良いバランスで、提案と紹介を楽しくしてくれます。
例えば、インドの就労支援につながるインド綿を使用したブランドを取り扱ったり、 大量生産大量消費の真逆を行くこだわりのつまったオリジナルセットアップがあったり。同じ考えで、地域にある廃材を活用して、こども向けの造形教室「岡崎ぎゃざ」も開いています。
自分の思いや考えを素直に自由に表現することは、服も造形も一緒だなと感じます。
- 買い物をする
小料理屋ecumer
モーニングに行くなら「小料理屋ecumer」です。スペシャルは本当に全部盛りで、お腹がいっぱいになります。
店主が少しずつ集めたアンティークが、そこここにある空間も素敵。ランチは手間暇かかっているのに、気楽で気軽な雰囲気のフランス料理が食べられます。肉に魚にキッシュにカレーにサンドと、季節食材を使ったこだわりの料理は、いつ行っても選ぶ楽しみが。
セットドリンクでワインも頼めてしまうので、ついお昼から飲んでしまいます。店主は自然派ワインも大好きな方なので、その時の料理に合うこだわりのお酒を尋ねてみてください。
- 食べる
スポット一覧
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#QURUWAプロジェクト拠点
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岡崎公園
岡崎公園は、岡崎城の城跡を公園にしたもので、岡崎城や三河武士のやかた家康館を中心とした岡崎市を代表する公園です。
面積は、約10ヘクタールあり、広大な園内には、旧城そのままの白亜の天守閣がそびえ、城塁、内堀や家康公ゆかりの史跡等も多く、家康公と三河武士の生きざまを展示した歴史資料館三河武士のやかた家康館などがあります。
さらに、二の丸能楽堂、巽閣、茶室葵松庵・城南亭、からくり時計、徳川家康公銅像、龍城神社、元康像、五万石藤など、見所いっぱいでさくら100選や名城100選に選ばれている公園です。- QURUWAプロジェクト拠点
- 街を歩く
- 学ぶ
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図書館交流プラザ りぶら
図書館を核とする生涯学習複合施設「岡崎市図書館交流プラザ」は、「図書館」「活動支援」「文化創造」「交流」の4つの機能で構成され、市民が自ら学び、活躍できる知的活動拠点として、これからの社会を先取りできる「人」を育む「楽・習・交流」の場です。
年間約140万人が訪れる施設であるとともに、約450台の有料駐車場やバス、シェアサイクルなど交通結節点の機能も有していることから、市民や民間事業者による施設及び周辺空間を活用したまち暮らしの玄関口として質の高い空間整備が計画されています。- QURUWAプロジェクト拠点
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#街を歩く
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Micro Hotel ANGLE
岡崎市で一番古かったカメラ屋をリノベーションした、6部屋のみの小さなホテル「Micro Hotel ANGLE」。シンプルな中にも、市内事業者とコラボレーションしたインテリアを使っていたり、写真家による岡崎を切り取った写真が置かれていたりと、こだわりが詰め込まれています。
カメラ用語の「アングル」という名前にしたのも、場所の文脈を引き継ぎながら、地元に暮らす人のローカルな視点と、他の地域から訪れた人の客観的な視点が交わり、交流や新しい繋がりが生まれることを目指しているからだそう。
1階のラウンジにはそれを体現するようなカフェもあるので、宿泊される方以外も訪れやすい場所です。- 街を歩く
- 憩う
- 買い物をする
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岡崎公園
岡崎公園は、岡崎城の城跡を公園にしたもので、岡崎城や三河武士のやかた家康館を中心とした岡崎市を代表する公園です。
面積は、約10ヘクタールあり、広大な園内には、旧城そのままの白亜の天守閣がそびえ、城塁、内堀や家康公ゆかりの史跡等も多く、家康公と三河武士の生きざまを展示した歴史資料館三河武士のやかた家康館などがあります。
さらに、二の丸能楽堂、巽閣、茶室葵松庵・城南亭、からくり時計、徳川家康公銅像、龍城神社、元康像、五万石藤など、見所いっぱいでさくら100選や名城100選に選ばれている公園です。- QURUWAプロジェクト拠点
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桜城橋
桜城橋は「まちなかへのお迎え空間」として、名鉄東岡崎駅と籠田公園を結ぶポイントであるとともに、川とまちの接続点として、乙川の風景を楽しみながらレジャーや交流の時間が過ごせる全長121.5m、有効幅員16m、広さ約2,000㎡の広大な橋上公園です。
表面には岡崎額田地区産の木材を使用し、ヒノキの香る落ち着いた橋の上では歩行者がゆったりと景観を楽しめるようになっています。令和4年3月には休憩所も新設されました。- QURUWAプロジェクト拠点
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#憩う
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Camping Office osoto
アウトドアブランドのスノーピークの子会社が運営している「Camping Office osoto」
中に入ると、室内なのにキャンプ場にいるような設えに驚かされます。
一時利用や定期利用ができるシェアオフィス・コワーキングスペースとして、仕事や打ち合わせの場に、レンタルスペースとして、企業の研修や様々なイベントに使われています。
外にいるような開放感や自然と色々な人が出入りする空間は、地域で暮らす人、企業勤めの人、フリーで働く人などが交流し、繋がりも出来ていく場所。
そのイメージが体現されているような、デッキ部分には「パーマカルチャー」(持続可能な、人と自然が共に豊かになる関係を築くためのデザイン手法)という考え方に基づいた美しいガーデンもあります。- 憩う
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みんなのおうち連尺
乳幼児の月ぎめや一時利用の託児を中心とした「みんなのおうち連尺」。子どもたちと『共にくらし、共に育む』をテーマに、子どもたちも親もスタッフもまちの人も可能性が広がる場所を目指しています。小学生がアフタースクールで利用できたり、ワークショップを開催していたり。親が仕事や勉強をするためのワークスペースもあります。ビニール製品加工販売事務所の2階をリノベーションしてオープンした室内は、岡崎市額田地域産のヒノキ無節材、リタウッドを使った木の温もりが気持ちよい空間が広がっています。
- 憩う
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Micro Hotel ANGLE
岡崎市で一番古かったカメラ屋をリノベーションした、6部屋のみの小さなホテル「Micro Hotel ANGLE」。シンプルな中にも、市内事業者とコラボレーションしたインテリアを使っていたり、写真家による岡崎を切り取った写真が置かれていたりと、こだわりが詰め込まれています。
カメラ用語の「アングル」という名前にしたのも、場所の文脈を引き継ぎながら、地元に暮らす人のローカルな視点と、他の地域から訪れた人の客観的な視点が交わり、交流や新しい繋がりが生まれることを目指しているからだそう。
1階のラウンジにはそれを体現するようなカフェもあるので、宿泊される方以外も訪れやすい場所です。- 街を歩く
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#食べる
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九州中華料理店
まちのみんなに愛されている町中華「九州中華料理店」。最初は入りづらいかもしれないけれど、ぜひ挑戦していただきたいお店。
細長いカウンター席に分け入って食べても、通称テラス席と呼ばれているガレージの一角で、みんなでわいわい食べるのも本当に楽しい。
まずはチャーハンを頼んで欲しいけれど、通常サイズが既に大盛りなので、2人で分けてもいいかもしれません。餃子や唐揚げなどを追加で頼んで数人でシェアするのもおすすめ。どれも多めなので注文量は要注意です。- 食べる
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NEWSTAND WOW
籠田公園からすぐ見え、一見何のお店か分からないけど、誰もが気にしてしまう「NEW STAND WOW」。2020年7月のオープン当初から少しずつ形を変えて営業していて、今は窯の入口のような小窓からドリンクのテイクアウトのみ。オーナーがピザ窯職人であり、この店舗もご自身でデザインし、多くを手がけているところからもセンスが垣間見られます。一押しメニューはバナナジュースですが、その他にもキャロットジュースやシトラスブレンドなど、こだわり抜いた店舗と同様に、素材にこだわったドリンクを提供してくれます。街の探索のお供には最高のドリンクです。
- 食べる
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野菜日和
岡崎市東明大寺町にあるレストラン「キッチンベル」の2号店目で、野菜をより気軽に楽しめるカフェ「野菜日和」。オーナーである鈴村さんが、子どもの頃の思い出が詰まった康生地区で、元クリーニング店をリノベーションしてオープン。
野菜&フルーツアドバイザーとナチュラルフードコーディネーターの資格を持っているそうで、農家さんから仕入れた無農薬・有機栽培の新鮮な野菜をふんだんに使用した、色鮮やかなメニューが特徴です。
モーニングからランチにカフェタイム、テイクアウトの利用もできます。- 食べる
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#買い物をする
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ニ七市
毎月2と7がつく日に行われている朝市「二七市(ふないち)」。普段はない赤と緑の横断幕が張られていると、遠目でもわくわくする空気が漂っている感じがします。
朝は8時頃から買い物が出来て、12時には撤収してしまうので、10時頃までに行くのがおすすめ。
戦後の闇市が発祥で、昔は通り一帯にお店が並んでいたそう。今でも、野菜・乾物・お茶・花・果物・魚・漬物などのお店が並んでいます。 串カツ屋さんのところでは、常連さんが昼前から飲んでいる姿も。そんな、お店とお客さんのいつものやりとりの姿が、あちらこちらで見られます。- 買い物をする
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abundantism
古着やリメイクを中心に、国内外のセレクトブランドも扱う「abundantism(アバンダンティズム)」。服が好きで、服を取り巻く様々な問題を知っているからこそ、 自分たちにできることを気持ちの良いバランスで、提案と紹介を楽しくしてくれます。
例えば、インドの就労支援につながるインド綿を使用したブランドを取り扱ったり、 大量生産大量消費の真逆を行くこだわりのつまったオリジナルセットアップがあったり。同じ考えで、地域にある廃材を活用して、こども向けの造形教室「岡崎ぎゃざ」も開いています。
自分の思いや考えを素直に自由に表現することは、服も造形も一緒だなと感じます。- 買い物をする
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wagamama house
「Lilo」のお菓子やケーキでお茶もできます。2016年にリノベーションスクールの案件としてオープンしてから、お母さんたちが自分たちらしく、心地よい仕事の仕方、暮らし方や繋がり方を常に考えて、その時々に合わせていつも事業形態をアップデートしていっています。
2階では学習塾、1階では造形教室や様々な人がワークショップを開いたり、出店でアクセサリーや野菜を売る人がいたり。イラストをかける人や布を扱える人など色々な人が集っています。平日しか空いていないので、タイミングが合う時にぜひ。- 食べる
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#遊ぶ
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タックメイトセンガ(DM710)
ローカルコンビニの「タックメイトセンガ」。おじいちゃん、おばあちゃん、娘さんで7時から22時まで営業されています。元は酒屋で100年以上営業が続いているそうで、その時代を感じる懐かしい瓶でジンジャエールなどが販売されていたり、コンビニらしく、食品や日用品がポイントを絞りながら細々と置かれていたりします。
その店内には、ショップインショップ的に「DM710」があります。お客様へ楽しさと面白さを提供する、コンビニ型メディアのプロジェクトとして、服や本、レコードがあったり、UFOキャッチャーがあったり。 不思議な空間と品揃えが面白いお店です。- 買い物をする
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図書館交流プラザ りぶら
図書館を核とする生涯学習複合施設「岡崎市図書館交流プラザ」は、「図書館」「活動支援」「文化創造」「交流」の4つの機能で構成され、市民が自ら学び、活躍できる知的活動拠点として、これからの社会を先取りできる「人」を育む「楽・習・交流」の場です。
年間約140万人が訪れる施設であるとともに、約450台の有料駐車場やバス、シェアサイクルなど交通結節点の機能も有していることから、市民や民間事業者による施設及び周辺空間を活用したまち暮らしの玄関口として質の高い空間整備が計画されています。- QURUWAプロジェクト拠点
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#学ぶ
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wagamama house
「Lilo」のお菓子やケーキでお茶もできます。2016年にリノベーションスクールの案件としてオープンしてから、お母さんたちが自分たちらしく、心地よい仕事の仕方、暮らし方や繋がり方を常に考えて、その時々に合わせていつも事業形態をアップデートしていっています。
2階では学習塾、1階では造形教室や様々な人がワークショップを開いたり、出店でアクセサリーや野菜を売る人がいたり。イラストをかける人や布を扱える人など色々な人が集っています。平日しか空いていないので、タイミングが合う時にぜひ。- 食べる
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岡崎公園
岡崎公園は、岡崎城の城跡を公園にしたもので、岡崎城や三河武士のやかた家康館を中心とした岡崎市を代表する公園です。
面積は、約10ヘクタールあり、広大な園内には、旧城そのままの白亜の天守閣がそびえ、城塁、内堀や家康公ゆかりの史跡等も多く、家康公と三河武士の生きざまを展示した歴史資料館三河武士のやかた家康館などがあります。
さらに、二の丸能楽堂、巽閣、茶室葵松庵・城南亭、からくり時計、徳川家康公銅像、龍城神社、元康像、五万石藤など、見所いっぱいでさくら100選や名城100選に選ばれている公園です。- QURUWAプロジェクト拠点
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図書館交流プラザ りぶら
図書館を核とする生涯学習複合施設「岡崎市図書館交流プラザ」は、「図書館」「活動支援」「文化創造」「交流」の4つの機能で構成され、市民が自ら学び、活躍できる知的活動拠点として、これからの社会を先取りできる「人」を育む「楽・習・交流」の場です。
年間約140万人が訪れる施設であるとともに、約450台の有料駐車場やバス、シェアサイクルなど交通結節点の機能も有していることから、市民や民間事業者による施設及び周辺空間を活用したまち暮らしの玄関口として質の高い空間整備が計画されています。- QURUWAプロジェクト拠点
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