QURUWA探索マップ
QURUWAのまちを深掘り。
はじめて訪れる人はもちろん、岡崎に暮らす人も意外な発見があるかもしれません。
QURUWAのまちを深掘り。はじめて訪れる人はもちろん、岡崎に暮らす人も意外な発見があるかもしれません。
みんなのおうち連尺
乳幼児の月ぎめや一時利用の託児を中心とした「みんなのおうち連尺」。子どもたちと『共にくらし、共に育む』をテーマに、子どもたちも親もスタッフもまちの人も可能性が広がる場所を目指しています。小学生がアフタースクールで利用できたり、ワークショップを開催していたり。親が仕事や勉強をするためのワークスペースもあります。ビニール製品加工販売事務所の2階をリノベーションしてオープンした室内は、岡崎市額田地域産のヒノキ無節材、リタウッドを使った木の温もりが気持ちよい空間が広がっています。
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籠田公園
籠田公園は、昭和33年に整備され、地域の人の憩いの場としてだけではなく、イベントもできる会場として利用され、多くの人達に親しまれている公園です。令和元年には、QURUWAの拠点のひとつとして、「つどい・つながり・つづく」をコンセプトに、暮らしの質の向上やエリアの価値を高めるための場所として、再整備されました。
公園内には複合遊具や噴水など子どもの遊び場が充実しているほか、ステージや屋根のある休憩所など様々な設備があるので、日常的に幅広く過ごせます。
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BEER CAFE 154
クラフトビールが楽しめる「BEER CAFE 154」。「箕面ビール」の樽と、同限定ビールやゲストビールを樽替わりで揃えていて、桃や柚など、その季節が来るといつ行こうか、ソワソワしてしまいます。
店主と話せるカウンターだけでなく、テーブル席や1人席も。昼営業も長くなり、カフェドリンクやピザやポテトなどの軽食もあるので、飲めない方と一緒でも楽しめます。
箕面ビールが掲げる「“特別なビール”ではなく、 ローカル生まれのデイリーなビールを楽しんで欲しい」という思いが、このお店や岡崎のまちらしさとリンクしているように思えます。
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スポット一覧
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#QURUWAプロジェクト拠点
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OTO RIVERSIDE TERRACE
2019年11月に新たに出来た、東岡崎駅直結の複合施設。東岡崎駅からペデストリアンデッキを渡り、大きな家康像を進むと綺麗な建物と乙川のビューが最高の東岡崎駅の新ランドマーク。
レストラン、カルチャースポット、ホテル、コワーキングスペースなどが集まっており、駐車場も完備しているのは駅前では嬉しい。電車を待つ間や、駅に降り立ってまずは立ち寄ってみるのもオススメ。夕方、乙川に沈む夕日がきれいで、最高に豊かな時間です。
毎月1日は施設内で「オトマルシェ」というビオマルシェが開かれており、人に、自然に、動物に、地球に、未来に良いものに出会えます。- QURUWAプロジェクト拠点
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岡崎公園
岡崎公園は、岡崎城の城跡を公園にしたもので、岡崎城や三河武士のやかた家康館を中心とした岡崎市を代表する公園です。
面積は、約10ヘクタールあり、広大な園内には、旧城そのままの白亜の天守閣がそびえ、城塁、内堀や家康公ゆかりの史跡等も多く、家康公と三河武士の生きざまを展示した歴史資料館三河武士のやかた家康館などがあります。
さらに、二の丸能楽堂、巽閣、茶室葵松庵・城南亭、からくり時計、徳川家康公銅像、龍城神社、元康像、五万石藤など、見所いっぱいでさくら100選や名城100選に選ばれている公園です。- QURUWAプロジェクト拠点
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図書館交流プラザ りぶら
図書館を核とする生涯学習複合施設「岡崎市図書館交流プラザ」は、「図書館」「活動支援」「文化創造」「交流」の4つの機能で構成され、市民が自ら学び、活躍できる知的活動拠点として、これからの社会を先取りできる「人」を育む「楽・習・交流」の場です。
年間約140万人が訪れる施設であるとともに、約450台の有料駐車場やバス、シェアサイクルなど交通結節点の機能も有していることから、市民や民間事業者による施設及び周辺空間を活用したまち暮らしの玄関口として質の高い空間整備が計画されています。- QURUWAプロジェクト拠点
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#街を歩く
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伊賀川
岡崎城の西側を流れる小さな川「伊賀川」。小さいながら市の中心をぐるりと取り囲むように、東から北、そして西側へと回りこんでいます。
普段は飛び石を渡って向こう岸に行けるくらい穏やかな川なのですが、 大雨が降ると昔からよく氾濫したそう。氾濫対策のひとつで堤防に植えられた、多くの桜が春には美しいトンネルになります。
家族や友人とゆっくり過ごす、ゆるやかなお花見にぴったりの場所。 ここでただ、ぼーっとするのもいい時間です。- 街を歩く
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Micro Hotel ANGLE
岡崎市で一番古かったカメラ屋をリノベーションした、6部屋のみの小さなホテル「Micro Hotel ANGLE」。シンプルな中にも、市内事業者とコラボレーションしたインテリアを使っていたり、写真家による岡崎を切り取った写真が置かれていたりと、こだわりが詰め込まれています。
カメラ用語の「アングル」という名前にしたのも、場所の文脈を引き継ぎながら、地元に暮らす人のローカルな視点と、他の地域から訪れた人の客観的な視点が交わり、交流や新しい繋がりが生まれることを目指しているからだそう。
1階のラウンジにはそれを体現するようなカフェもあるので、宿泊される方以外も訪れやすい場所です。- 街を歩く
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岡崎公園
岡崎公園は、岡崎城の城跡を公園にしたもので、岡崎城や三河武士のやかた家康館を中心とした岡崎市を代表する公園です。
面積は、約10ヘクタールあり、広大な園内には、旧城そのままの白亜の天守閣がそびえ、城塁、内堀や家康公ゆかりの史跡等も多く、家康公と三河武士の生きざまを展示した歴史資料館三河武士のやかた家康館などがあります。
さらに、二の丸能楽堂、巽閣、茶室葵松庵・城南亭、からくり時計、徳川家康公銅像、龍城神社、元康像、五万石藤など、見所いっぱいでさくら100選や名城100選に選ばれている公園です。- QURUWAプロジェクト拠点
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#憩う
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Coffee.TO.______
籠田公園に隣接する三角屋根のお家が目印のCoffee.TO.______(こーひーと)。
気軽に高品質なスペシャルティコーヒーが味わえるコーヒースタンドです。
子どもにはベビチーノのサービスがあったり、ペットも一緒にお店に入れたり、デカフェもあるので、カフェインを控えている方も楽しめます。
バリスタや居合わせたお客さんとの会話がはずむ、コミュニケーションの場にもなっているので、ひとりでふらっと行くのもオススメ。
ときどき全国の人気店とのコラボレーションなどもあるので、Instagramでのこまめな情報チェックをおすすめします。- 憩う
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NUR HARI SPOT
2021年7月、素敵な空間が印象的なはり院がオープンしました。カフェのような空間は、代表の柴田さんの、もっとカジュアルでふらっと来てもらえ、行きつけになるような院をつくりたいという思いから。
ちょっと変わった「NUR(ヌール)」という院の名前は、「RUN(走る)」という単語を逆さまにしたもの。人生を走るなかで疲れたり痛めたりする体を、反対側から戻していくように癒したい。そんな思いが込められているそう。
鍼というと少し怖いという印象もある方もいるかもしれませんが、カジュアルさもありつつ、丁寧な施術で、日々の暮らしで発生する痛みや凝りを和らげてくれる場所です。- 憩う
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esoteric
QURUWA中心エリアから少し外れた、本町通のビル2階にてひっそり営業する「エソテリック」。美味しいお酒と手作りの甘いもの、しょっぱいものをお昼から嗜めます。特にクラフトジンを多く取り揃えており、迷ったときは店主がその日の気分でオススメしてくれたりも。
扱うものに「自分が納得しているか」を軸に、店主自身が「テンションの上がるもの」を置く物販棚は、愛とセンスに溢れています。什器やインテリアもひとつひとつが素敵でじっくり見てしまうほど。展示やワークショップを不定期で開催しており、詳細はInstagramから。- 憩う
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#食べる
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Hasta mañana
2022年夏にオープンしたクラフトビールのボトルショップ「アスタマニャーナ」。
近年のクラフトビール人気の割に身近に買える場所が少ないことから、コロナ禍をきっかけに、より街にクラフトビールを楽しむカルチャーを根付かせたいという思いでオープンを決意したそう。
初心者にも手に取りやすい価格帯でポップなパッケージのものも多く取り揃え、角打ちでも楽しめます。ランチ前後の立ち飲みや、お土産にもオススメ。愛知県郷土料理「煮味噌」や、タコスなどの軽食も本格的で美味しいです。
アスタマニャーナの店名通り、また明日、と気軽に通いたいお店です。- 食べる
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TEA STAND ROB 籠田店
籠田公園の南西にあるTEASTAND ROB籠田店は、手軽にタピオカドリンクや台湾式パンケーキを楽しめるテイクアウト専門のティースタンドです。コーヒーも扱っておりジャマイカのこだわりのブルーマウンテンを使用しています。
ファミリーや若者、いろんな人が集まる籠田公園。そこで過ごす時間にROBの甘いものがあると、ちょっと幸せが増すはず。
お客さんとの日々のやりとりも含めて価値あるものにしたいという思いは、商品を渡す際に添えるひと声となり、それがきっとROBに通う楽しみに変わります。ドライブのお供や、何かのついでにも◎。- 食べる
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Baku
康生通東「サンライズ康生」の2FにあるPasta&Cafe「Baku」。パスタ好きが口を揃えて絶賛する本格パスタが味わえる、街イタリアンです。
ランチタイムは、仕事休憩のサラリーマンや、近所に住む主婦やお年寄りの方々で賑わっています。パスタの種類がとても豊富で、八丁味噌を使用したパスタや、岡崎まぜめんなど、この地域ならではのメニューもあります。また、期間限定のメニューもあり、定期的に足を運びたくなってしまうのもBakuの魅力です。
パスタが食べたい気分の時は、迷わずBakuへどうぞ。- 食べる
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#買い物をする
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ペンズアレイタケウチ
事務用品はもちろん、様々な文具を扱っているペンズアレイタケウチ。1階のドアを開けると、季節のお手紙にまつわる物がたくさん並べられています。
土壁の壁面が美しい階段を登っていくと、2階のフロアほぼ半分をしめる万年筆たちに目を奪われます。 お店は、昭和5年に東岡崎駅近くで創業。昭和27年から60年のあいだ籠田公園の横で営業し、平成26年に現在の場所へ移転。当時は企業や他の文具店向けの卸として、何でも扱っていたところから、店主が1番好きな筆記具に絞った小売へ転身しました。ゆっくり話ができる空間からも「万年筆の良さを伝えたい」という思いが伝わってきます。- 買い物をする
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611
2022年4月に、桜城橋と籠田公園をつなぐ中央緑道。その途中にあるビルの3階に出来た古着屋が611です。
高校・大学の学部とサークルも同じだった同級生2人で立ち上げ、内装も店主の同級生や身内を巻き込みながらセンス良くセルフビルドしているのが印象的な空間です。
古着は、アメリカに直接行き、セレクトして買い付けてきており、男性だけでなく、女性も着用できるものも多くあります。
また、同世代のデザイナーとコラボしたオリジナル商品なども販売し、上下の世代ともゆるくつながりながら、20代世代を中心とした輪の拠点の1つになっている場所です。- 買い物をする
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磯辺ろうそく
江戸時代から300年、原料もつくり方も変えずに、和ろうそくを製造している「磯部ろうそく店」。和ろうそくとは、ハゼの実という植物を中心に自然の原料でつくられた日本古来から続く伝統的なろうそくです。
岡崎は京都に並ぶ寺社仏閣が多い地域であり、そこで使われることも多かったからか、長きにわたり和ろうそく屋が残っています。磯部ろうそくは、そんな伝統的な和ろうそくのの伝統を守りつつも、現代にも使いやすいように、今に合う使い方も丁寧に教えてくれます。
お店の入り口から見える工房では、職人が手作業で制作している様子が見られ、地下にあるギャラリー「灯庵」では、展示やイベントも開催しています。伝統工芸とはいえ敷居は高くなく、ふらっと立ち寄れる場所です。- 買い物をする
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#遊ぶ
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岡崎シビコ
岡崎市民が思う、康生地域のショッピングセンターといえばここと言われるほどである「岡崎CIBICO」。昭和の雰囲気を感じる建物や店内、ロゴは世代層も広く愛されており、康生のアパレルショップからは若手クリエイターとコラボした公式グッズが販売されるほど。テナントは地下1階から3階までで約50店舗が入ります。特に人気なのが地下の生鮮食品売り場で、いつも人で賑っています。新鮮な果物や野菜はもちろん魚屋や肉屋なども入っており、近くの飲食店の方からも利用され、影ながら康生の食を支えているのかもしれません。手書きで書いてあるポップも人が見えて見ていても楽しい場所です。
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タックメイトセンガ(DM710)
ローカルコンビニの「タックメイトセンガ」。おじいちゃん、おばあちゃん、娘さんで7時から22時まで営業されています。元は酒屋で100年以上営業が続いているそうで、その時代を感じる懐かしい瓶でジンジャエールなどが販売されていたり、コンビニらしく、食品や日用品がポイントを絞りながら細々と置かれていたりします。
その店内には、ショップインショップ的に「DM710」があります。お客様へ楽しさと面白さを提供する、コンビニ型メディアのプロジェクトとして、服や本、レコードがあったり、UFOキャッチャーがあったり。 不思議な空間と品揃えが面白いお店です。- 買い物をする
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図書館交流プラザ りぶら
図書館を核とする生涯学習複合施設「岡崎市図書館交流プラザ」は、「図書館」「活動支援」「文化創造」「交流」の4つの機能で構成され、市民が自ら学び、活躍できる知的活動拠点として、これからの社会を先取りできる「人」を育む「楽・習・交流」の場です。
年間約140万人が訪れる施設であるとともに、約450台の有料駐車場やバス、シェアサイクルなど交通結節点の機能も有していることから、市民や民間事業者による施設及び周辺空間を活用したまち暮らしの玄関口として質の高い空間整備が計画されています。- QURUWAプロジェクト拠点
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#学ぶ
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厳選屋
2021年12月30日に岡崎城と図書館交流プラザりぶらの間に出来た、店主の本当にいいと思うものを提案する飲食物販のコンセプトショップ。コンセプトにしているのが、主に40~60代の中年男性が「ちょいモテ」になれる店です。
厳選屋を立ち上げた尾崎さんは康生通りにあるリーガルシューズ岡崎店を約20年経営している店主。そこでもっと中高年が身なりを整え、みんなで教養を学びあえる「大人のたまり場」が必要だと感じ、オープンしたそう。それがちょいモテになれる店の真意。
素敵な人柄の尾崎さんを慕う人が年齢性別を問わず来店し、週末はほぼ毎週イベントや勉強会などを行なっており、気軽に教養を学びたい人にもオススメです。- 食べる
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岡崎ぎゃざ
工作を通してまちや人と関わり、「その子がその子らしくいられる」環境づくりをする造形教室。学年の違う子どもたちが一緒の場で学びます。代表が大事にするのは「経験を奪わない」こと。あえて答えを言わず、失敗してもいいから自分でやってみる環境を整えています。
美術教育ではなく生き方にフォーカスし、子どもたちが「自分で考えて行動して形にする」チカラを身につけるサポートをします。自由に表現できる環境で自分らしさを磨く教育は、まさに時代に合った習い事ではないでしょうか。
主に年中〜小学生低学年の基礎クラスと、小学生以上の応用クラスがあり、その子の能力に合わせて選択でき、どちらも体験受付中です。- 学ぶ
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Joy and Trust
スカイブルーの壁に小さな木製扉、月や鳥たちのモチーフが、おとぎ話に出てくるお家のような見かけの英会話スクールです。アートやクッキングを楽しみながら英会話を学べる手の込んだ授業は、英語力だけでなく、生徒たちの想像力やクリエイティビティを養います。
代表は20年英語教育に携わる明るくパワフルな方。「熱さは誰にも負けない」と自負し「自分にしかできないこと」を実現されています。
2歳から大人までクラスがあり、園児や小学校低学年からそのまま高校まで通われる生徒も多いそう。主に口コミで人気の広がる、唯一無二の英会話スクールです。- 学ぶ
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