QURUWA探索マップ
QURUWAのまちを深掘り。
はじめて訪れる人はもちろん、岡崎に暮らす人も意外な発見があるかもしれません。
QURUWAのまちを深掘り。はじめて訪れる人はもちろん、岡崎に暮らす人も意外な発見があるかもしれません。
NEWSTAND WOW
籠田公園からすぐ見え、一見何のお店か分からないけど、誰もが気にしてしまう「NEW STAND WOW」。2020年7月のオープン当初から少しずつ形を変えて営業していて、今は窯の入口のような小窓からドリンクのテイクアウトのみ。オーナーがピザ窯職人であり、この店舗もご自身でデザインし、多くを手がけているところからもセンスが垣間見られます。一押しメニューはバナナジュースですが、その他にもキャロットジュースやシトラスブレンドなど、こだわり抜いた店舗と同様に、素材にこだわったドリンクを提供してくれます。街の探索のお供には最高のドリンクです。
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一隆堂ビル/一隆堂喫茶室
60年以上続く、手焼き煎餅「一隆堂」の喫茶室。モーニングでも、カフェタイムでも。駐車場を挟んで隣にある販売所では、煎餅の小売もしているので、よく岡崎のお土産として買っていきます。
浅煎りから中深にかけての豆が中心のスペシャリティコーヒー、ムジカの紅茶、オリジナルドリンクやおやつと、夏は限定で天然氷のかき氷も楽しめます。
4階の読書室は、1階喫茶室のマスター私物の漫画たちが並び、2階に服屋、3階に美容院、4階は革靴のアトリエとビル1棟で楽しめる場所です。
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スパイスカレーかいらす
2022年1月に岡崎市の康生町にオープンした、自家農園で採れたこだわり有機野菜を中心とした創作スパイスカレー店です。代表の家族が育てる有機野菜をその日の早朝に収穫し、カレーや副菜、トッピングなどふんだんに使っています。
代表はインドへ毎年のように通い、現地のカレーを食べ歩き、20年にもわたってカレーを研究しています。かいらすのカレーは、和出汁も加えた誰でも食べやすい、辛くないスパイスカレーです。
メニューは2種類のあいがけカレーとチャイを中心としたドリンクセットのみ。限定食なので早めに行くことがおすすめです。
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スポット一覧
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#QURUWAプロジェクト拠点
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岡崎公園
岡崎公園は、岡崎城の城跡を公園にしたもので、岡崎城や三河武士のやかた家康館を中心とした岡崎市を代表する公園です。
面積は、約10ヘクタールあり、広大な園内には、旧城そのままの白亜の天守閣がそびえ、城塁、内堀や家康公ゆかりの史跡等も多く、家康公と三河武士の生きざまを展示した歴史資料館三河武士のやかた家康館などがあります。
さらに、二の丸能楽堂、巽閣、茶室葵松庵・城南亭、からくり時計、徳川家康公銅像、龍城神社、元康像、五万石藤など、見所いっぱいでさくら100選や名城100選に選ばれている公園です。- QURUWAプロジェクト拠点
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図書館交流プラザ りぶら
図書館を核とする生涯学習複合施設「岡崎市図書館交流プラザ」は、「図書館」「活動支援」「文化創造」「交流」の4つの機能で構成され、市民が自ら学び、活躍できる知的活動拠点として、これからの社会を先取りできる「人」を育む「楽・習・交流」の場です。
年間約140万人が訪れる施設であるとともに、約450台の有料駐車場やバス、シェアサイクルなど交通結節点の機能も有していることから、市民や民間事業者による施設及び周辺空間を活用したまち暮らしの玄関口として質の高い空間整備が計画されています。- QURUWAプロジェクト拠点
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#街を歩く
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伊賀川
岡崎城の西側を流れる小さな川「伊賀川」。小さいながら市の中心をぐるりと取り囲むように、東から北、そして西側へと回りこんでいます。
普段は飛び石を渡って向こう岸に行けるくらい穏やかな川なのですが、 大雨が降ると昔からよく氾濫したそう。氾濫対策のひとつで堤防に植えられた、多くの桜が春には美しいトンネルになります。
家族や友人とゆっくり過ごす、ゆるやかなお花見にぴったりの場所。 ここでただ、ぼーっとするのもいい時間です。- 街を歩く
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Micro Hotel ANGLE
岡崎市で一番古かったカメラ屋をリノベーションした、6部屋のみの小さなホテル「Micro Hotel ANGLE」。シンプルな中にも、市内事業者とコラボレーションしたインテリアを使っていたり、写真家による岡崎を切り取った写真が置かれていたりと、こだわりが詰め込まれています。
カメラ用語の「アングル」という名前にしたのも、場所の文脈を引き継ぎながら、地元に暮らす人のローカルな視点と、他の地域から訪れた人の客観的な視点が交わり、交流や新しい繋がりが生まれることを目指しているからだそう。
1階のラウンジにはそれを体現するようなカフェもあるので、宿泊される方以外も訪れやすい場所です。- 街を歩く
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岡崎公園
岡崎公園は、岡崎城の城跡を公園にしたもので、岡崎城や三河武士のやかた家康館を中心とした岡崎市を代表する公園です。
面積は、約10ヘクタールあり、広大な園内には、旧城そのままの白亜の天守閣がそびえ、城塁、内堀や家康公ゆかりの史跡等も多く、家康公と三河武士の生きざまを展示した歴史資料館三河武士のやかた家康館などがあります。
さらに、二の丸能楽堂、巽閣、茶室葵松庵・城南亭、からくり時計、徳川家康公銅像、龍城神社、元康像、五万石藤など、見所いっぱいでさくら100選や名城100選に選ばれている公園です。- QURUWAプロジェクト拠点
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NEKKO OKAZAKI
2022年7月22日にオープンしたばかりの、新しいローカル複合施設です。「暮らしの充実のきっかけづくり」をコンセプトに、誰もが入りやすい公園のような場所を目指しています。
施設の中には、ベーカリーとコーヒーを提供する「NONOJI」、クラフトビールショップである「Hasta mañana!」、試作室を掲げ、子ども向けのものづくり教室をおこなう「HATSUMEI堂」が入っており、施設はレンタルスペースとして借りることも可能です。
内装も多くの岡崎の事業者や地域の方が関わり、岡崎市の「根っこ」のように、歴史や価値を大切にしつつ、これからの時代に根付く新しい岡崎をつくるきっかけづくりを体現するような場所です。- 憩う
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BEER CAFE 154
クラフトビールが楽しめる「BEER CAFE 154」。「箕面ビール」の樽と、同限定ビールやゲストビールを樽替わりで揃えていて、桃や柚など、その季節が来るといつ行こうか、ソワソワしてしまいます。
店主と話せるカウンターだけでなく、テーブル席や1人席も。昼営業も長くなり、カフェドリンクやピザやポテトなどの軽食もあるので、飲めない方と一緒でも楽しめます。
箕面ビールが掲げる「“特別なビール”ではなく、 ローカル生まれのデイリーなビールを楽しんで欲しい」という思いが、このお店や岡崎のまちらしさとリンクしているように思えます。- 憩う
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Camping Office osoto
アウトドアブランドのスノーピークの子会社が運営している「Camping Office osoto」
中に入ると、室内なのにキャンプ場にいるような設えに驚かされます。
一時利用や定期利用ができるシェアオフィス・コワーキングスペースとして、仕事や打ち合わせの場に、レンタルスペースとして、企業の研修や様々なイベントに使われています。
外にいるような開放感や自然と色々な人が出入りする空間は、地域で暮らす人、企業勤めの人、フリーで働く人などが交流し、繋がりも出来ていく場所。
そのイメージが体現されているような、デッキ部分には「パーマカルチャー」(持続可能な、人と自然が共に豊かになる関係を築くためのデザイン手法)という考え方に基づいた美しいガーデンもあります。- 憩う
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#食べる
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スパイスカレーかいらす
2022年1月に岡崎市の康生町にオープンした、自家農園で採れたこだわり有機野菜を中心とした創作スパイスカレー店です。代表の家族が育てる有機野菜をその日の早朝に収穫し、カレーや副菜、トッピングなどふんだんに使っています。
代表はインドへ毎年のように通い、現地のカレーを食べ歩き、20年にもわたってカレーを研究しています。かいらすのカレーは、和出汁も加えた誰でも食べやすい、辛くないスパイスカレーです。
メニューは2種類のあいがけカレーとチャイを中心としたドリンクセットのみ。限定食なので早めに行くことがおすすめです。- 食べる
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Izakaya Ja Nai!!
リカンフードが楽しめるお店です。
もともと岡崎市の自然科学研究所の研究員だった代表クレッグさんが、行きつけの居酒屋が廃業してしまうことがきっかけでオープン。地産地消の考えのもとクラフトビールをつくるHYAPPA BREWSの多くの種類の生ビールを樽で味わえるのが魅力ですが、クレッグさんとの会話も楽しみのひとつ。
「岡崎嬢」「家康B」などなど愉快な名前のビールが多いですが、その味と名前の由来や原料などへのこだわりはとても強く、ぜひ直接聞いてみてください。フードは、お店の名物でもあるシカゴピザがおすすめ!- 食べる
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NEKKO OKAZAKI
2022年7月22日にオープンしたばかりの、新しいローカル複合施設です。「暮らしの充実のきっかけづくり」をコンセプトに、誰もが入りやすい公園のような場所を目指しています。
施設の中には、ベーカリーとコーヒーを提供する「NONOJI」、クラフトビールショップである「Hasta mañana!」、試作室を掲げ、子ども向けのものづくり教室をおこなう「HATSUMEI堂」が入っており、施設はレンタルスペースとして借りることも可能です。
内装も多くの岡崎の事業者や地域の方が関わり、岡崎市の「根っこ」のように、歴史や価値を大切にしつつ、これからの時代に根付く新しい岡崎をつくるきっかけづくりを体現するような場所です。- 憩う
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NEKKO OKAZAKI
2022年7月22日にオープンしたばかりの、新しいローカル複合施設です。「暮らしの充実のきっかけづくり」をコンセプトに、誰もが入りやすい公園のような場所を目指しています。
施設の中には、ベーカリーとコーヒーを提供する「NONOJI」、クラフトビールショップである「Hasta mañana!」、試作室を掲げ、子ども向けのものづくり教室をおこなう「HATSUMEI堂」が入っており、施設はレンタルスペースとして借りることも可能です。
内装も多くの岡崎の事業者や地域の方が関わり、岡崎市の「根っこ」のように、歴史や価値を大切にしつつ、これからの時代に根付く新しい岡崎をつくるきっかけづくりを体現するような場所です。- 憩う
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和泉屋
昭和7年より続く、岡崎市民なら知らない人はいないと言っても過言ではない、まちに愛され続けてきた老舗和菓子屋「和泉屋」。
看板メニューであるみたらし団子をはじめ、様々な商品がお手ごろな価格で並んでいます。氷菓子や、旬の果物を使った大福など、季節商品も見逃せません。店内でほっとひと息お赤飯と関東煮を食べていくのも、岡崎土産として和菓子を持って帰るのもおすすめです。
平日はお年寄りの方から赤ちゃんまで、まちの人々が次々と訪れ、休日は行列ができる時間帯があるほど岡崎市外からもたくさんのファンが集まります。- 食べる
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岡崎シビコ
岡崎市民が思う、康生地域のショッピングセンターといえばここと言われるほどである「岡崎CIBICO」。昭和の雰囲気を感じる建物や店内、ロゴは世代層も広く愛されており、康生のアパレルショップからは若手クリエイターとコラボした公式グッズが販売されるほど。テナントは地下1階から3階までで約50店舗が入ります。特に人気なのが地下の生鮮食品売り場で、いつも人で賑っています。新鮮な果物や野菜はもちろん魚屋や肉屋なども入っており、近くの飲食店の方からも利用され、影ながら康生の食を支えているのかもしれません。手書きで書いてあるポップも人が見えて見ていても楽しい場所です。
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岡崎シビコ
岡崎市民が思う、康生地域のショッピングセンターといえばここと言われるほどである「岡崎CIBICO」。昭和の雰囲気を感じる建物や店内、ロゴは世代層も広く愛されており、康生のアパレルショップからは若手クリエイターとコラボした公式グッズが販売されるほど。テナントは地下1階から3階までで約50店舗が入ります。特に人気なのが地下の生鮮食品売り場で、いつも人で賑っています。新鮮な果物や野菜はもちろん魚屋や肉屋なども入っており、近くの飲食店の方からも利用され、影ながら康生の食を支えているのかもしれません。手書きで書いてあるポップも人が見えて見ていても楽しい場所です。
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タックメイトセンガ(DM710)
ローカルコンビニの「タックメイトセンガ」。おじいちゃん、おばあちゃん、娘さんで7時から22時まで営業されています。元は酒屋で100年以上営業が続いているそうで、その時代を感じる懐かしい瓶でジンジャエールなどが販売されていたり、コンビニらしく、食品や日用品がポイントを絞りながら細々と置かれていたりします。
その店内には、ショップインショップ的に「DM710」があります。お客様へ楽しさと面白さを提供する、コンビニ型メディアのプロジェクトとして、服や本、レコードがあったり、UFOキャッチャーがあったり。 不思議な空間と品揃えが面白いお店です。- 買い物をする
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図書館交流プラザ りぶら
図書館を核とする生涯学習複合施設「岡崎市図書館交流プラザ」は、「図書館」「活動支援」「文化創造」「交流」の4つの機能で構成され、市民が自ら学び、活躍できる知的活動拠点として、これからの社会を先取りできる「人」を育む「楽・習・交流」の場です。
年間約140万人が訪れる施設であるとともに、約450台の有料駐車場やバス、シェアサイクルなど交通結節点の機能も有していることから、市民や民間事業者による施設及び周辺空間を活用したまち暮らしの玄関口として質の高い空間整備が計画されています。- QURUWAプロジェクト拠点
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Masayoshi Suzuki Gallery
15年程度続く、西三河でもあまりない現代アートを中心に展示を行う名物ギャラリー。立体・絵画・写真・映像やインスタレーション、インテリアやプロダクトと様々な作品が楽しめます。
だいたい毎月変わる展示内容も注目ですが、オーナーである鈴木正義さんの個性的で楽しい人柄もギャラリーの特徴のひとつ。
美術だけでなく、建築や文学やサブカルチャー、そしてまちづくりなど。様々な分野に造詣が深く、そのお話を聞くと時間が溶けてしまいます。岡崎の若手のお店やアーティストやつくり手を応援する、一度は会ってほしい岡崎の名物人です。- 学ぶ
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wagamama house
「Lilo」のお菓子やケーキでお茶もできます。2016年にリノベーションスクールの案件としてオープンしてから、お母さんたちが自分たちらしく、心地よい仕事の仕方、暮らし方や繋がり方を常に考えて、その時々に合わせていつも事業形態をアップデートしていっています。
2階では学習塾、1階では造形教室や様々な人がワークショップを開いたり、出店でアクセサリーや野菜を売る人がいたり。イラストをかける人や布を扱える人など色々な人が集っています。平日しか空いていないので、タイミングが合う時にぜひ。- 食べる
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岡崎公園
岡崎公園は、岡崎城の城跡を公園にしたもので、岡崎城や三河武士のやかた家康館を中心とした岡崎市を代表する公園です。
面積は、約10ヘクタールあり、広大な園内には、旧城そのままの白亜の天守閣がそびえ、城塁、内堀や家康公ゆかりの史跡等も多く、家康公と三河武士の生きざまを展示した歴史資料館三河武士のやかた家康館などがあります。
さらに、二の丸能楽堂、巽閣、茶室葵松庵・城南亭、からくり時計、徳川家康公銅像、龍城神社、元康像、五万石藤など、見所いっぱいでさくら100選や名城100選に選ばれている公園です。- QURUWAプロジェクト拠点
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