#食べる
のスポット一覧

  • 46

    Hasta mañana

    2022年夏にオープンしたクラフトビールのボトルショップ「アスタマニャーナ」。
    近年のクラフトビール人気の割に身近に買える場所が少ないことから、コロナ禍をきっかけに、より街にクラフトビールを楽しむカルチャーを根付かせたいという思いでオープンを決意したそう。
    初心者にも手に取りやすい価格帯でポップなパッケージのものも多く取り揃え、角打ちでも楽しめます。ランチ前後の立ち飲みや、お土産にもオススメ。愛知県郷土料理「煮味噌」や、タコスなどの軽食も本格的で美味しいです。
    アスタマニャーナの店名通り、また明日、と気軽に通いたいお店です。

    • 食べる
  • 43

    TEA STAND ROB 籠田店

    籠田公園の南西にあるTEASTAND ROB籠田店は、手軽にタピオカドリンクや台湾式パンケーキを楽しめるテイクアウト専門のティースタンドです。コーヒーも扱っておりジャマイカのこだわりのブルーマウンテンを使用しています。
    ファミリーや若者、いろんな人が集まる籠田公園。そこで過ごす時間にROBの甘いものがあると、ちょっと幸せが増すはず。
    お客さんとの日々のやりとりも含めて価値あるものにしたいという思いは、商品を渡す際に添えるひと声となり、それがきっとROBに通う楽しみに変わります。ドライブのお供や、何かのついでにも◎。

    • 食べる
  • 42

    Baku

    康生通東「サンライズ康生」の2FにあるPasta&Cafe「Baku」。パスタ好きが口を揃えて絶賛する本格パスタが味わえる、街イタリアンです。
    ランチタイムは、仕事休憩のサラリーマンや、近所に住む主婦やお年寄りの方々で賑わっています。パスタの種類がとても豊富で、八丁味噌を使用したパスタや、岡崎まぜめんなど、この地域ならではのメニューもあります。また、期間限定のメニューもあり、定期的に足を運びたくなってしまうのもBakuの魅力です。
    パスタが食べたい気分の時は、迷わずBakuへどうぞ。

    • 食べる
  • 38

    厳選屋

    2021年12月30日に岡崎城と図書館交流プラザりぶらの間に出来た、店主の本当にいいと思うものを提案する飲食物販のコンセプトショップ。コンセプトにしているのが、主に40~60代の中年男性が「ちょいモテ」になれる店です。
    厳選屋を立ち上げた尾崎さんは康生通りにあるリーガルシューズ岡崎店を約20年経営している店主。そこでもっと中高年が身なりを整え、みんなで教養を学びあえる「大人のたまり場」が必要だと感じ、オープンしたそう。それがちょいモテになれる店の真意。
    素敵な人柄の尾崎さんを慕う人が年齢性別を問わず来店し、週末はほぼ毎週イベントや勉強会などを行なっており、気軽に教養を学びたい人にもオススメです。

    • 食べる
    • 買い物をする
    • 学ぶ
  • 31

    和亭やなぎ

    籠田公園の西側に位置する、和亭やなぎ。1番のおすすめであるやなぎランチは、出汁が香るたっぷりの自然薯とろろ汁と、塩味が効いた旬の焼き魚が楽しめます。店主のこだわりがつまった食材と、手間を惜しまない調理。しかも、お手頃価格なうえにボリューミーなので、何度も足を運んでしまいます。
    売り切れてしまうことも多いため、早い時間帯か、ご予約をしてから訪れるのがベター。体に染みる、優しい味を堪能するなら、和亭やなぎです。

    • 食べる
  • 30

    スパイスカレーかいらす

    2022年1月に岡崎市の康生町にオープンした、自家農園で採れたこだわり有機野菜を中心とした創作スパイスカレー店です。代表の家族が育てる有機野菜をその日の早朝に収穫し、カレーや副菜、トッピングなどふんだんに使っています。
    代表はインドへ毎年のように通い、現地のカレーを食べ歩き、20年にもわたってカレーを研究しています。かいらすのカレーは、和出汁も加えた誰でも食べやすい、辛くないスパイスカレーです。
    メニューは2種類のあいがけカレーとチャイを中心としたドリンクセットのみ。限定食なので早めに行くことがおすすめです。

    • 食べる
  • 29

    Izakaya Ja Nai!!

    リカンフードが楽しめるお店です。
    もともと岡崎市の自然科学研究所の研究員だった代表クレッグさんが、行きつけの居酒屋が廃業してしまうことがきっかけでオープン。地産地消の考えのもとクラフトビールをつくるHYAPPA BREWSの多くの種類の生ビールを樽で味わえるのが魅力ですが、クレッグさんとの会話も楽しみのひとつ。
    「岡崎嬢」「家康B」などなど愉快な名前のビールが多いですが、その味と名前の由来や原料などへのこだわりはとても強く、ぜひ直接聞いてみてください。フードは、お店の名物でもあるシカゴピザがおすすめ!

    • 食べる
  • 28

    NEKKO OKAZAKI

    2022年7月22日にオープンしたばかりの、新しいローカル複合施設です。「暮らしの充実のきっかけづくり」をコンセプトに、誰もが入りやすい公園のような場所を目指しています。
    施設の中には、ベーカリーとコーヒーを提供する「NONOJI」、クラフトビールショップである「Hasta mañana!」、試作室を掲げ、子ども向けのものづくり教室をおこなう「HATSUMEI堂」が入っており、施設はレンタルスペースとして借りることも可能です。
    内装も多くの岡崎の事業者や地域の方が関わり、岡崎市の「根っこ」のように、歴史や価値を大切にしつつ、これからの時代に根付く新しい岡崎をつくるきっかけづくりを体現するような場所です。

    • 憩う
    • 食べる
    • 買い物をする
  • 27

    和泉屋

    昭和7年より続く、岡崎市民なら知らない人はいないと言っても過言ではない、まちに愛され続けてきた老舗和菓子屋「和泉屋」。
    看板メニューであるみたらし団子をはじめ、様々な商品がお手ごろな価格で並んでいます。氷菓子や、旬の果物を使った大福など、季節商品も見逃せません。店内でほっとひと息お赤飯と関東煮を食べていくのも、岡崎土産として和菓子を持って帰るのもおすすめです。
    平日はお年寄りの方から赤ちゃんまで、まちの人々が次々と訪れ、休日は行列ができる時間帯があるほど岡崎市外からもたくさんのファンが集まります。

    • 食べる
    • 買い物をする
  • 26

    229 Coffee and Beer

    岡崎市の二七市通りで10年前からひっそりと佇み、スペシャルティコーヒーとクラフトビールを提供してくれるのが、この「229 Coffee and Beer」。店内は7席程度で、少人数で行くのがお勧めな、とても落ち着くお店です。
    コーヒーは名古屋にある自家焙煎「コーヒーカジタ」のシングルオリジンを始め、カジタオリジナルや229ブレンドなど。クラフトビールは大阪の箕面ビールが季節限定も含め数多く楽しめるのも嬉しい。そのラインナップの根底には、コーヒーとクラフトビールの色々な特徴の美味しさを知ってもらいたいという店主の思いが溢れています。
    こだわりのドリンクをお供にゆっくりと過ごすと、時間を思わず忘れてしまいそうなくらい。 隠れ家的に、ゆっくりしたいという時に是非。

    • 食べる
  • 25

    BEER CAFE 154

    クラフトビールが楽しめる「BEER CAFE 154」。「箕面ビール」の樽と、同限定ビールやゲストビールを樽替わりで揃えていて、桃や柚など、その季節が来るといつ行こうか、ソワソワしてしまいます。
    店主と話せるカウンターだけでなく、テーブル席や1人席も。昼営業も長くなり、カフェドリンクやピザやポテトなどの軽食もあるので、飲めない方と一緒でも楽しめます。
    箕面ビールが掲げる「“特別なビール”ではなく、 ローカル生まれのデイリーなビールを楽しんで欲しい」という思いが、このお店や岡崎のまちらしさとリンクしているように思えます。

    • 憩う
    • 食べる
  • 22

    喫茶レストラン丘

    マスターの遊び心が店内にぎっしり詰まった、「喫茶レストラン 丘」。老若男女問わず、まちの人々に長く愛されている喫茶店です。
    お店の外観から不思議な雰囲気が漂い、店内はさらにカラフルでキラキラな異世界が広がっています。麻雀ゲームができるテーブル、ラインナップが渋すぎる漫画などもあり、タイムスリップしたような気分も味わえるかもしれません。
    中央緑道沿いに位置し、モーニング、ランチ、ティータイムの時間帯に営業していますので、ふらっと立ち寄ってみるのがおすすめです。

    • 食べる
  • 21

    九州中華料理店

    まちのみんなに愛されている町中華「九州中華料理店」。最初は入りづらいかもしれないけれど、ぜひ挑戦していただきたいお店。
    細長いカウンター席に分け入って食べても、通称テラス席と呼ばれているガレージの一角で、みんなでわいわい食べるのも本当に楽しい。
    まずはチャーハンを頼んで欲しいけれど、通常サイズが既に大盛りなので、2人で分けてもいいかもしれません。餃子や唐揚げなどを追加で頼んで数人でシェアするのもおすすめ。どれも多めなので注文量は要注意です。

    • 食べる
  • 18

    NEWSTAND WOW

    籠田公園からすぐ見え、一見何のお店か分からないけど、誰もが気にしてしまう「NEW STAND WOW」。2020年7月のオープン当初から少しずつ形を変えて営業していて、今は窯の入口のような小窓からドリンクのテイクアウトのみ。オーナーがピザ窯職人であり、この店舗もご自身でデザインし、多くを手がけているところからもセンスが垣間見られます。一押しメニューはバナナジュースですが、その他にもキャロットジュースやシトラスブレンドなど、こだわり抜いた店舗と同様に、素材にこだわったドリンクを提供してくれます。街の探索のお供には最高のドリンクです。

    • 食べる
  • 16

    野菜日和

    岡崎市東明大寺町にあるレストラン「キッチンベル」の2号店目で、野菜をより気軽に楽しめるカフェ「野菜日和」。オーナーである鈴村さんが、子どもの頃の思い出が詰まった康生地区で、元クリーニング店をリノベーションしてオープン。
    野菜&フルーツアドバイザーとナチュラルフードコーディネーターの資格を持っているそうで、農家さんから仕入れた無農薬・有機栽培の新鮮な野菜をふんだんに使用した、色鮮やかなメニューが特徴です。
    モーニングからランチにカフェタイム、テイクアウトの利用もできます。

    • 食べる
  • 15

    wagamama house

    「Lilo」のお菓子やケーキでお茶もできます。2016年にリノベーションスクールの案件としてオープンしてから、お母さんたちが自分たちらしく、心地よい仕事の仕方、暮らし方や繋がり方を常に考えて、その時々に合わせていつも事業形態をアップデートしていっています。
    2階では学習塾、1階では造形教室や様々な人がワークショップを開いたり、出店でアクセサリーや野菜を売る人がいたり。イラストをかける人や布を扱える人など色々な人が集っています。平日しか空いていないので、タイミングが合う時にぜひ。

    • 食べる
    • 買い物をする
    • 学ぶ
  • 14

    一隆堂ビル/一隆堂喫茶室

    60年以上続く、手焼き煎餅「一隆堂」の喫茶室。モーニングでも、カフェタイムでも。駐車場を挟んで隣にある販売所では、煎餅の小売もしているので、よく岡崎のお土産として買っていきます。
    浅煎りから中深にかけての豆が中心のスペシャリティコーヒー、ムジカの紅茶、オリジナルドリンクやおやつと、夏は限定で天然氷のかき氷も楽しめます。
    4階の読書室は、1階喫茶室のマスター私物の漫画たちが並び、2階に服屋、3階に美容院、4階は革靴のアトリエとビル1棟で楽しめる場所です。

    • 食べる
    • 買い物をする
  • 12

    銀界拉麺

    知らなければ通り過ぎてしまいそうな、ビルの2階にある「銀界拉麺」。細い階段を上がった先も、レコードショップか、アパレルを扱う店かと思ってしまうくらい。飲食部分と同じくらい広く取られたそちらの空間では、イベントも時々おこなわれています。
    カウンターで注文すると、すっきり綺麗な味わいのラーメンたちが現れます。季節によって変わる、限定メニューがあるのも嬉しいところ。
    器にも手書きのイラストが入っていたりと、随所に見られるオーナーのこだわりが見られます。レコードから流れるジャズを聴きながら、ハンドドリップで淹れてくれるコーヒーを、ソファ席で飲むのも楽しいお店です。

    • 食べる
  • 11

    Quiet Village

    Quiet Village1/1件ハンバーガーと音楽とお酒のお店の「Quiet Village」。店内には、近所のおにいちゃんの部屋みたいな、古本や集められてきた雑貨が並んでいます。DJブースもあって、時々音楽イベントをしていることも。
    バーガーは、パテはもちろんバンズにもこだわっているのを感じられるのが本当に嬉しい。クラシックバーガーを始めとしたバーガーはもちろん、そっと書かれたチキンオーバーライスとオニオンリングも美味しい。
    テイクアウトもできるので、公園で食べるのもおすすめです。

    • 食べる
  • 10

    小料理屋ecumer

    モーニングに行くなら「小料理屋ecumer」です。スペシャルは本当に全部盛りで、お腹がいっぱいになります。
    店主が少しずつ集めたアンティークが、そこここにある空間も素敵。ランチは手間暇かかっているのに、気楽で気軽な雰囲気のフランス料理が食べられます。肉に魚にキッシュにカレーにサンドと、季節食材を使ったこだわりの料理は、いつ行っても選ぶ楽しみが。
    セットドリンクでワインも頼めてしまうので、ついお昼から飲んでしまいます。店主は自然派ワインも大好きな方なので、その時の料理に合うこだわりのお酒を尋ねてみてください。

    • 食べる

岡崎の変わるまちなか「QURUWA」と何する?