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のスポット一覧
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九州中華料理店
まちのみんなに愛されている町中華「九州中華料理店」。最初は入りづらいかもしれないけれど、ぜひ挑戦していただきたいお店。
細長いカウンター席に分け入って食べても、通称テラス席と呼ばれているガレージの一角で、みんなでわいわい食べるのも本当に楽しい。
まずはチャーハンを頼んで欲しいけれど、通常サイズが既に大盛りなので、2人で分けてもいいかもしれません。餃子や唐揚げなどを追加で頼んで数人でシェアするのもおすすめ。どれも多めなので注文量は要注意です。- 食べる
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NEWSTAND WOW
籠田公園からすぐ見え、一見何のお店か分からないけど、誰もが気にしてしまう「NEW STAND WOW」。2020年7月のオープン当初から少しずつ形を変えて営業していて、今は窯の入口のような小窓からドリンクのテイクアウトのみ。オーナーがピザ窯職人であり、この店舗もご自身でデザインし、多くを手がけているところからもセンスが垣間見られます。一押しメニューはバナナジュースですが、その他にもキャロットジュースやシトラスブレンドなど、こだわり抜いた店舗と同様に、素材にこだわったドリンクを提供してくれます。街の探索のお供には最高のドリンクです。
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野菜日和
岡崎市東明大寺町にあるレストラン「キッチンベル」の2号店目で、野菜をより気軽に楽しめるカフェ「野菜日和」。オーナーである鈴村さんが、子どもの頃の思い出が詰まった康生地区で、元クリーニング店をリノベーションしてオープン。
野菜&フルーツアドバイザーとナチュラルフードコーディネーターの資格を持っているそうで、農家さんから仕入れた無農薬・有機栽培の新鮮な野菜をふんだんに使用した、色鮮やかなメニューが特徴です。
モーニングからランチにカフェタイム、テイクアウトの利用もできます。- 食べる
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wagamama house
「Lilo」のお菓子やケーキでお茶もできます。2016年にリノベーションスクールの案件としてオープンしてから、お母さんたちが自分たちらしく、心地よい仕事の仕方、暮らし方や繋がり方を常に考えて、その時々に合わせていつも事業形態をアップデートしていっています。
2階では学習塾、1階では造形教室や様々な人がワークショップを開いたり、出店でアクセサリーや野菜を売る人がいたり。イラストをかける人や布を扱える人など色々な人が集っています。平日しか空いていないので、タイミングが合う時にぜひ。- 食べる
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一隆堂ビル/一隆堂喫茶室
60年以上続く、手焼き煎餅「一隆堂」の喫茶室。モーニングでも、カフェタイムでも。駐車場を挟んで隣にある販売所では、煎餅の小売もしているので、よく岡崎のお土産として買っていきます。
浅煎りから中深にかけての豆が中心のスペシャリティコーヒー、ムジカの紅茶、オリジナルドリンクやおやつと、夏は限定で天然氷のかき氷も楽しめます。
4階の読書室は、1階喫茶室のマスター私物の漫画たちが並び、2階に服屋、3階に美容院、4階は革靴のアトリエとビル1棟で楽しめる場所です。- 食べる
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銀界拉麺
知らなければ通り過ぎてしまいそうな、ビルの2階にある「銀界拉麺」。細い階段を上がった先も、レコードショップか、アパレルを扱う店かと思ってしまうくらい。飲食部分と同じくらい広く取られたそちらの空間では、イベントも時々おこなわれています。
カウンターで注文すると、すっきり綺麗な味わいのラーメンたちが現れます。季節によって変わる、限定メニューがあるのも嬉しいところ。
器にも手書きのイラストが入っていたりと、随所に見られるオーナーのこだわりが見られます。レコードから流れるジャズを聴きながら、ハンドドリップで淹れてくれるコーヒーを、ソファ席で飲むのも楽しいお店です。- 食べる
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Quiet Village
Quiet Village1/1件ハンバーガーと音楽とお酒のお店の「Quiet Village」。店内には、近所のおにいちゃんの部屋みたいな、古本や集められてきた雑貨が並んでいます。DJブースもあって、時々音楽イベントをしていることも。
バーガーは、パテはもちろんバンズにもこだわっているのを感じられるのが本当に嬉しい。クラシックバーガーを始めとしたバーガーはもちろん、そっと書かれたチキンオーバーライスとオニオンリングも美味しい。
テイクアウトもできるので、公園で食べるのもおすすめです。- 食べる
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小料理屋ecumer
モーニングに行くなら「小料理屋ecumer」です。スペシャルは本当に全部盛りで、お腹がいっぱいになります。
店主が少しずつ集めたアンティークが、そこここにある空間も素敵。ランチは手間暇かかっているのに、気楽で気軽な雰囲気のフランス料理が食べられます。肉に魚にキッシュにカレーにサンドと、季節食材を使ったこだわりの料理は、いつ行っても選ぶ楽しみが。
セットドリンクでワインも頼めてしまうので、ついお昼から飲んでしまいます。店主は自然派ワインも大好きな方なので、その時の料理に合うこだわりのお酒を尋ねてみてください。- 食べる