「QURUWA発信みんなの座談会」レポート

インスタグラムを開くと、QURUWAにまつわる情報を発信しているアカウントがいくつもあります。それを見るだけでも、このエリアに関する情報発信を担当している人がさまざまいることがわかります。 

ところが、その発信を担当する人たちが集まって情報交換や交流をする機会はいままで多くありませんでした。 

そこで、QURUWAの情報発信に関する悩みや考えをお互いに持ち寄り、自由に話をできる座談会が 2024年2月9日に「Camping Office osoto Okazaki」にて開催されました。 

今回はその様子のレポートをお届けします。 

ご参加のみなさん

①Micro Hotel ANGLE (籠田公園前のホテル経営とまちの発信):飯田さん
・QURUWAウェブの「あの人のトライ」「探索」担当
・名鉄東岡崎駅内のQURUWAお知らせ掲示板の更新担当
https://okazaki-angle.com
https://www.instagram.com/microhotel.angle/
https://quruwa.jp/people/try_iida/

②ONERIVER (乙川を拠点にした市民団体):山田さん
・QURUWAウェブのイベント情報担当
・図書館交流プラザりぶら内のQURUWAお知らせ掲示板の更新担当
https://one-river.jp
https://www.instagram.com/oneriver_otogawa/
https://quruwa.jp/people/try_oneriver/

③株式会社都市機能計画室(まちのリサーチと提案実装):榊原さん
・QURUWAウェブの構築と運用監理
https://www.pouf.co.jp
https://quruwa.jp

④株式会社キューネクスト(自治会連合から派生したまちづくり会社)、7町・広域連合会 次世代の会:柏木さん
・自治会の出来事を発信
https://www.instagram.com/jisedai_no_kai_gekco/
https://quruwa.jp/people/try_kashiwagi/
https://quruwa.jp/people/try_tsutsui/
https://quruwa.jp/people/try_satani/

⑤一般社団法人 岡崎市観光協会:梅澤さん、麻生さん
・「岡崎お出かけナビ」など観光に関する発信
https://okazaki-kanko.jp
https://www.instagram.com/okazakiodekakenavi

⑥ホーメックス株式会社 (指定管理者)、リバーライフ推進委員会:寺田さん
・籠田公園や乙川の様子を発信
http://www.homex-co.com
https://otogawariverlife.com/
https://www.kagodapark.com/
https://www.instagram.com/otogawariverlife/
https://www.instagram.com/kagodapark/

⑦岡崎パブリックサービス (指定管理者) :清水さん
・岡崎公園の様子を発信
https://www.instagram.com/okazaki_park/

⑧株式会社まちづくり岡崎 (都市再生推進法人):長谷川さん、阿部さん
・「ぽけろーかる」「こりん」など地域密着情報の発信
https://machizukuri-okazaki.co.jp
https://pokelocal.jp
https://www.instagram.com/okazaki_corin/

⑨株式会社スノーピークビジネスソリューションズ(組織及び地域活性化のための各種研修事業など、指定管理者):磯貝さん
・「Camping Office OSOTO」とまちの活動を発信
https://snowpeak-bs.co.jp
https://www.instagram.com/snowpeak_bs/
https://www.instagram.com/camping_office_osoto/

⑩岡崎市 拠点整備課 :津田さん、田中さん
・東岡崎駅(HIGAOKA_2030)の発信
https://www.instagram.com/higaoka_2030/

⑪岡崎市 公園緑地課 :森さん、石川さん、林さん
・岡崎市内の公園にまつわる発信
https://www.instagram.com/okazaki_koenryokuchi/

⑫岡崎市 まちづくり推進課:中川さん、高橋さん
・QURUWAに関する発信
https://www.instagram.com/quruwa_okazaki/

(順不同、本文敬称略)

当日は、Camping Office OSOTOで車座になり、参加者は飲み物を持ちながらゆったりした雰囲気でお話をしました。まずは今回の会について、岡崎市まちづくり推進課の高橋さんから説明がありました。

まちづくり推進課 高橋
:こんにちは。お集まりいただきありがとうございます。本日の運営事務局をつとめる、岡崎市まちづくり推進課の高橋です。今日は皆さんが話やすいように、くじ形式でお題を用意してあります。「みんなに聞いてみたいこと」「みんなとやってみたいこと」「みんなに伝えたいこと」の3つがあります。それぞれくじを引いて、それに対してみんなでお話をしていけたらと思います。

中央から右) 岡崎市 まちづくり推進課:中川さん、高橋さん

ネタ切れで困っているけれど、どうやって情報収集をしていますか?

最初に上がった「みんなに聞いてみたいこと」は、岡崎市観光協会の麻生さんから、「岡崎おでかけナビ」をはじめ、さまざまなSNSやホームページで発信をしていくなかで、次に投稿する内容を何にしようか困っているという、情報発信担当がよくぶつかる壁についての質問でした。

くじ引きをして
話すお題が決まります
左から)岡崎市観光協会 梅澤さん、麻生さん、岡崎市 公園緑地課  林さん、石川さん

観光協会 麻生
:私は日々のネタ探しに困っています。「観光」という切り口がメインではあるんですが、岡崎市は観光と結びつかないことも多いので。例えば、私たちが担当しているサイト「今日も岡崎」だとお店紹介がメインですが、景色など他の素敵なところも紹介していきたい思いがあります。皆さんがどうやって新しいお店や新しい場所を知るのか教えていただきたいです。

「今日も岡崎」のインスタグラムの様子

ホーメックス 寺田
:私もまったく同じ悩みを持っています。自分が担当する「リバーライフ推進委員会」での乙川情報は事前告知や当日の賑わいを多く発信しているので、2月3月といったイベントが少ない時期はネタ探しに困っています。他の職員さんが担当している籠田公園は、お客さんとの付き合いや話題の中から探っているようです。

中央)ホーメックス 寺田さん

岡崎公園 清水
:僕たちは岡崎公園内のイベントの発信がメインですが、何もない時は花の開花状況とかも投稿しています。

「「会議に参加しました」とあげてもあんまり「いいね」がつかない」

拠点整備課 津田
:なるほど。僕たちが発信している東岡崎駅の開発についてはイベントなどがまだないので、皆さんの発信と毛色が違うかもしれません。いまは駅工事の進捗状況や、雑学的なことを発信しています。「鯉のミカちゃんのエサの自動販売機があるよ」とか、シェアサイクルのこととか。整備状況を知りたい人が多くフォローしているのを感じるのですが「まちづくりの会議に参加しました」と上げてもあんまり「いいね」がつかないこともわかって、いろいろと試行錯誤しています。

まちづくり推進課 高橋
:拠点整備課アカウントは市役所の人がやっているのがわかる文章で面白いなと思っていました。中の人がわからないタイプもあるし、逆に岡崎公園のアカウントは誰が書いたのか、担当もわかりますよね。

岡崎パブリックサービス 清水
:そうですね。岡崎公園の発信は、担当によって絵文字をアイコン的に設定しているので誰が書いたかわかるし、書いた人で特色もだせるかなって思っています。

左から)まちづくり岡崎 長谷川さん、岡崎市 公園緑地課 森さん、岡崎パブリックサービス 清水さん、都市機能計画室 榊原さん

Micro Hotel ANGLE 飯田
:僕も宿部門のスタッフもこのエリアに住んでいるので、日頃行っているお店など情報を共有しあっています。あとは宿泊者の方に聞いたり、地域イベントは地域の方に聞いたり。歩いて稼ぐことも多いので、日頃のコミュニケーションですかね。場所をもっているので、自分たちでネタになるイベントや、まち歩きを企画して新しいことの発見もしています。僕は地元が山梨県なので「岡崎が地元の人が普通だと思っていることはそうではないよ、面白いし素敵だよ」と発信して驚かれることもあります。

都市機能計画室 榊原
:Facebookグループページ「QURUWAお知らせプロジェクト」は参加者が500人くらいいるので、そこからネタを探してくるのもありですね。

まちづくり推進課 中川
:インスタならメンションをつけてリポストしあうのもいいかもしれないですね。

整備されたエリアのその先の使い方を提案や紹介していくような発信がしたい

皆さん試行錯誤をしながら発信場所の特性に合わせた対策を取っている話や、新しい提案があがる中、投稿に関して東岡崎駅の工事やその先の発展に関する内容を発信している、「岡崎市拠点整備課 」田中さんからも質問があがりました。

左から)岡崎市 まちづくり推進課 高橋さん、岡崎市 拠点整備課  田中さん、津田さん

拠点整備課 田中
:私は「こういうまちになるといいですね」とか、最後の語尾が同じような書き方になってしまうんです。まだ5回くらいしか投稿していなくても困っています。皆さんはどうしていますか?

まちづくり推進課 高橋
:私は最初は絵文字をいれてましたが、最近は控えてみたり、いろいろやっています。

拠点整備課 田中
:なるほど。実は私もネタ切れでもあるんですけど、ちなみにアングルさんは新しい情報発信が多いんですか?

Micro Hotel ANGLE 飯田
:そうですね。最近の投稿だとイベントのことや宿のことを発信していますが、旅行者がいきたいと思うお店を紹介して、そこに行きやすくなるといいなというのも意識しています。もし僕が拠点整備課の人なら、周辺のお店や「そこでテイクアウトしたらこんな過ごし方ができるよ」とか、整備されたエリアのその先の使い方を提案や紹介していくような発信がしたいなと思いました。

左)Micro Hotel ANGLE 飯田さんから岡崎市拠点整備課 田中さんへの提案に笑顔が広がる

拠点整備課 田中
:ありがとうございます!

ONE RIVER 山田
:拠点整備課さんの発信に関して、リクエストしてもいいですか?今じゃないと撮れない風景が見られると嬉しいです。工事風景や現場のおじさんなどは、その時しか撮れないから結構需要があると思っています。それをまとめている「現場図鑑」ってインスタアカウントも世の中にはあるんですよ。実は僕も桜城橋が工事中だった時に、乙川の写真を日々撮っていて、残しておいてよかったなという実感もあるので、ぜひ。

Micro Hotel ANGLE 飯田
:確かに。一般の人が入れない場所の写真は普段は見られないから嬉しいですよね。

「このエリアに足りないものをいれていきたい」

悩みの共有や、こんな投稿が見たいというアドバイスが飛び交うことで打ち解けた雰囲気ができ上がっていく中で、情報発信事業と公共空間や空き店舗活用の推進をしている「株式会社まちづくり岡崎」の長谷川さんから、「みんなに伝えたいこと」というテーマで、2024年2月末にオープン予定のお店情報とそこにある想いが語られました。

まちづくり岡崎 長谷川
:皆さんは「7町·広域連合会」に参加している方も多いのでご存知かもしれませんが、新しいお店が3件できる予定があってその仲介をしました。メロンパン専門店、古着屋さん、ベルギーフライドポテト屋さん。横並びで3軒入ります。何でもいいからお店が増えればいいってわけじゃなくて、まちに足りないもの、このエリアに足りないものをいれていきたいなと思っているんです。長く一緒にこのまちをつくり上げていってくれる仲間を迎え入れるという感覚でやっています。

手前)都市機能計画室 榊原さんから、まちづくり岡崎 長谷川さんへの率直な質問が飛ぶ

都市機能計画室 榊原
:どんな経緯で仲介することになったんですか?

まちづくり岡崎 長谷川
:紹介が多いですね。今回の3名は皆さん若くて岡崎の方で、商工会議所の青年部で声をかけてくれた人、空き店舗のシャッターを開けた時に声をかけてきた人もいます。

「専門性や知識をすごく持ってる人、物を修理する技術がすごい人などをどう伝えていったらいいのかな」

「7町·広域連合会 次世代の会」を運営する、まちづくり会社「株式会社キューネクスト」の柏木さんは「みんなに伝えたいこと」なのか「聞いてみたいこと」や「やってみたいこと」なのかと悩みながら、一般的なお店情報以外の届け方についてを質問に上げました。

左から)ONE RIVER 山田さん、キューネクスト 柏木さん、Micro Hotel ANGLE 飯田さん

キューネクスト 柏木
:飲食などのオープンなお店の情報は求めている人も多いから、世の中にたくさん出ていると思うんです。でも僕は、老舗の技術を持ってる人や小売業の方のこだわり、専門性や知識をすごく持っている人、物を修理する技術がすごい人などをどう伝えていったらいいのかなと考えています。メディア媒体をつくらなくても、それぞれのSNSアカウントでクローズアップしていけば変わってくるのかな。そういう意味では、QURUWAウェブサイトの「あの人のトライ」は、自分もこのまちで挑戦しようという気になるし、人に着目する情報メディアっていうのがすごく面白いなと思っています。

都市機能計画室 榊原
:ありがとうございます。僕が構築と運営監理を担当しているQURUWAウェブサイト「QURUWAと、」はイベント情報を求めてアクセスしてくる人が多いから、人に着目する記事は主役にはなりづらいけれど、ウェブサイトの深みや厚みをだすためと、アクションを起こしたい人や新しくチャレンジしたいと思っている人たちに届くような発信も必要だと思ってやっているので嬉しい感想です。そういえば最近、アバウトページのアクセスも増えてきたんですよね。

グッドデザイン賞金賞受賞の影響は?

キューネクスト 柏木
:QURUWAの取り組みがグッドデザイン賞の金賞を受賞したのも関係あるんでしょうか?

都市機能計画室 榊原
:確かに影響はあるかなと思います。でもその前からウェブアクセスはちょっとずつ増えてきています。おそらくQURUWA内でイベントをする人がお知らせして、いろいろな人がそれを検索して、そうやって自然と連動して増えているのではと思います。

まちづくり岡崎 長谷川
:人に着目した記事でいうと、僕たちも去年3月にスタートした「おかふる」というECショップで発信しています。商工労政課さんと観光協会さんと一緒に、うちに所属するライターが書いて記事をつくっています。物を売るウェブサイトではあるけれど取材をして記事にするときに、その人が何を考えてどう思ってという、人の魅力がわかるストーリーをいれるようにしています。今後、岡崎の観光プランにそういうのが入っていくのもいいですよね。岡崎ビールさんのときは、醸造所に取材にいって、自分のお店で撮影して飲んでという流れでした。

まちづくり岡崎 長谷川さんのECショップ話にも同意や質問が飛び交う

キューネクスト 柏木
:いいですねー!

Micro Hotel ANGLE 飯田
:どんな人がサイトで買っているんですか?

まちづくり岡崎 長谷川
:まだあんまり見えていないんです。いまは手探り状態で中身を整えている段階なので多くは売れていないんですが、岡崎らしい名産の物品が集まって来ているのでこれからですね。

キューネクスト 柏木
:第三者からの評価って信憑性が増しますよね。みんなでそんな紹介リレーみたいなことが日頃からもっとできたらいいな。そうしたら外の人からも「このまちって一体感があるな、きっといいまちなんだな」って感じてもらえるんじゃないかなと思います。

ONE RIVER 山田さんが人に着目した「いったーん」の記事について説明

ONE RIVER 山田
:実は僕たちも岡崎市の中山間地域「オクオカ」の取り組みで「いったーんプロジェクト」というウェブサイトを昨日公開しました。移住・定住者促進のプロジェクトではあるのですが、まずは「オクオカ」の暮らしの魅力を伝えたいと人に着目した記事を載せています。特色としては、関係性ができているから聞けることを意識していて、その人が取材しているから話してもらえることや、本当に身近な暮らしのことを掘り下げられる感じを狙って記事をつくりました。記事の中でも話題が途中から始まるし、書く人の個性みたいなものも盛り込んでいます。

「ぜひ積極的にイベント情報を提供いただければと思っています」

各々が「人」を通してまちの魅力を伝える記事も発信していることを共有し合い、さらに乙川を拠点にした市民団体「ONE RIVER」山田さんはQURUWAウェブサイトのイベント情報発信を担当していることもあり、皆さんにお願いしたいことがあると続けました。

会場のようす

ONE RIVER 山田
:ぜひ積極的にイベント情報を提供いただければと思っています。なぜかというと、実はインターネットで「乙川」と検索してもらうと、上位にQURUWAのウェブサイトがヒットするようになってきているんです。籠田公園や他の拠点場所も、もっと伸ばしていきたいなと思っています。僕たちが企画している環境美化活動の「おとがわリバークリーン」も「QURUWAのサイトで見て来ました」とお話しいただく方がいるので、閲覧した方のアクションにもつながっているんじゃないかなと感じます。

まちづくり推進課 高橋
:山田さんにお伝えしたら、どういうふうに掲載していただけるんですか?

ONE RIVER 山田:QURUWAウェブサイトのイベントお知らせページに掲載します。皆さんは実際にイベントを企画する方というよりはハブになる方だと思うので、「この人に連絡を取ったらいいよ」とお声かけのご協力をいただけるとすごく助かります。毎月最低1回は情報更新をしているので、日付とタイトルと概要文があればなおいいのですが、タイトルだけでもいただけたら嬉しいです。

話題にあがると手元の端末で確認する参加者

都市機能計画室 榊原
:なぜ「乙川」の検索上位にQURUWAウェブサイトが来ているのでしょうか?

ONE RIVER 山田
:推論も含みますが、1つは定期的に乙川でイベントをおこなっていることだと思います。ふらっと川に来た方が「何かやっているな」と検索してみる、という流れがあるのかなと。もう1つは更新頻度が高いので、新鮮な情報が載ってることが検索サイトで評価されて上位に来ているんだと思います。僕らは「ONE RIVER」として乙川の活動をしてるので、自分たちのウェブサイトも負けられないぞっていう気持ちはあるんですけどね。

キューネクスト 柏木
:掲載の情報共有する場としては、Facebookグループページ「QURUWAお知らせプロジェクト」もありますよね。

ONE RIVER 山田
:はい。そこでもいいですし、QURUWAのウェブサイトにも掲載したいイベント情報を送っていただけるフォームもあります。ぜひよろしくお願いします。

まちづくり推進課 高橋
:ありがとうございます。今日出たことを各々で持ち帰って考えてみたり、皆さんで顔を合わせたことで何かできることが広がったりしたらいいなと思いました。今日の座談会はこれで終わりにしたいと思います。皆さんお忙しい中、お集りいただきありがとうございました。

その日に皆さんが記入したアンケートには、多くの参加者が「次回もぜひ開催して欲しい」という希望を記載していました。どの参加者の顔を見ても、ゆるやかな連携のきっかけ、情報発信課題の発見、その解決の糸口など、それぞれによい刺激になる時間を過ごせているように感じました。

公開日:2024.03.02

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