籠田公園に隣接する100年間続く和菓子処。ふわふわの羽二重餅でいちごと白餡を包む「いちご餅」は、岡崎では葵園が元祖だそう。その日の朝につくられる、冬から春にかけての看板商品で、絶品です。
夏には果物の味がしっかりと感じられるかき氷が登場。ふわっとした口溶けになるよう氷の温度にこだわっています。
「自分が食べて一番美味しいと思うものだけ」を扱う女将さんのこだわりが詰まったお店のショーケースには、一切妥協のない美味しい和菓子が並びます。溶けないアイス「くずバー」を片手に休憩するのも、公園でのオススメの過ごし方。

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