岡崎の変わるまちなか「QURUWA」と何する?

QURUWA for Business

ウェブサイト「QURUWAと、」を、
ご自身のビジネスに活用してみませんか?

自身の事業やお店の告知をウェブサイト「QURUWAと、」でしてみたい。
うちの求人記事をつくりたい!などなど、ご自身のビジネスに「QURUWAと、」を活用してみませんか?

ウェブサイト「QURUWAと、」に告知記事/求人記事を掲載しませんか?

「QURUWAと、」のなかにある「お知らせ」コーナーなどに記事を掲載するプランです。素材を用意していただく「プラン1」と、私たちが取材する「プラン2」のどちらかをご用意しています。

プラン1:素材をご自身で用意いただき
掲載するプラン

50,000円・税別/記事(30日間)

掲載する写真やテキストをご自身や御社でご用意いただき、記事にするプランです。 「QURUWAエリア内に拠点がある」、あるいは「QURUWAに関連する事業」であることが条件で、内容によっては実行委員会側で編集をかけさせていただく場合もあります。ご了承ください。

※掲載箇所はトップページ内のおしらせコーナーなどを想定しています。30日単位となるため、例えば60日間の掲載であれば1記事あたり100,000円となります。文字数に制限は基本的にはありません。

プラン2:QURUWA PR実行委員会が
取材・撮影から対応するプラン

150,000円・税別/記事(30日間)

私たちQURUWA PR実行委員会があなた/御社の取材をおこない、告知や求人といったニーズに応じて記事を作成するプランです。こちらも同じく「QURUWAエリア内に拠点がある」、あるいは「QURUWAに関連する事業」であることが条件となります。ご了承ください。

※掲載箇所はトップページ内のおしらせコーナーあるいは「あの人のトライ」コーナーを想定しています。文字数は5,000字程度で、2回まで校正いただけます。写真納品数10枚程度を予定しています。

お問い合わせは、QURUWAパブリックリレーションズ(PR)委員会の担当者までご連絡ください。
info@pouf.co.jp(担当:榊原)

QURUWA PR実行委員会に御社のPRを任せてみませんか?

「自社のウェブサイトをつくりたいけど何から始めたらいいかわからない……」
「自社の動画をつくりたいけど誰に頼んだらいいか…..」

など、自社PRに悩んでいませんか?

ウェブサイト「QURUWAと、」をつくり運営する「QURUWAパブリックリレーションズ(PR)委員会」に御社のPRをおまかせしてみませんか?執筆、編集、デザイン、動画・ウェブサイト制作など、スキルを持ったメンバーによってチームを組成し、取り組ませていただきます。

PRサポート

費用:ご相談ください

制作媒体は、チラシ、ポスターなどから、動画やウェブサイトまでさまざま。丁寧にヒアリングをおこない、制作を進めていきます。協力させていただいたPRは、可能であればこちらのウェブサイトでも紹介させていただきます。

お問い合わせは、QURUWAパブリックリレーションズ(PR)委員会の担当者までご連絡ください。
info@pouf.co.jp(担当:榊原)

QURUWAを、「企業版ふるさと納税」でサポートする

税軽減制度もある「企業版ふるさと納税」を使って、QURUWAをサポートいただけませんか?

「企業版ふるさと納税」とは?

2016年に内閣府によって「企業版ふるさと納税制度」がつくられ、企業版ふるさと納税がはじまりました。個人版のふるさと納税は個人に対する寄附控除があり、場合によっては返礼品があります。その一方で企業版ふるさと納税は、企業による自治体への寄附に対する控除制度です。自治体がつくった地方創生にまつわる事業に対して企業が寄附した際に、税額が控除されるという仕組みです。
QURUWAウェブでは、愛知県岡崎市への、なかでもQURUWA戦略推進事業への寄附を呼びかけています。

企業版ふるさと納税 3つのメリット

社会貢献に取り組む企業としてのPR

2015年の国連サミットで採択された、持続可能な開発目標SDGsの17項目のうち、8の「働きがいも経済成長も」、9の「産業と技術革新の基盤をつくろう」、そして11の「住み続けられるまちづくりを」はQURUWAでも目指すべき指標となっています。QURUWA戦略への支援によって社会貢献ができるとともに、社会貢献に取り組む企業としてのPR効果が期待できます。(寄附をいただいた企業名を岡崎市のウェブサイト等で広報します。)

税負担の軽減

損金算入による軽減効果(寄附額の約3割)に加え、法人住民税および法人税から約4割、法人事業税から約2割控除できるため、合わせて最大9割の税軽減を受けることができます。

QURUWA戦略の推進

QURUWA戦略において目指すのは、QURUWAにあるみんなのための空間で、市も市民も一緒になって、誰もが「やってみたい」にトライできるようにすること。そうして生まれた変化がもたらす波及効果で、まちの好循環をはかります。特に、QURUWAの周辺では、7つのプロジェクトが進んでいます。企業の皆さんからいただいたふるさと納税で、プロジェクトをより前に進めることができます。

手続きの流れ

  1. 寄附の申出

    企業版ふるさと納税へ申し込みや興味がある方は、都市政策部まちづくり推進課(0564-23-7421)までご連絡ください。

  2. 納付書の送付

    寄附いただける場合は、本市より納付書をお送りいたします。「寄附金の使いみち」から、「未来のまちづくり事業」をお選びいただき、「特に指定する事業」として「QURUWA戦略推進事業」とご記載ください。

  3. 寄附の払込

    金融機関でご入金ください。

  4. 寄附の領収書の送付

    寄附金を受領したことを証明する「受領証」をお送りいたします。

  5. 税の申告

    法人関係税の申告の際に受領証をご利用ください。

よくある質問

寄附金は何に使っているんですか?

QURUWA戦略推進のための資金として、情報発信やシンポジウム開催等のために使用します。

いくらから寄附できるんですか?

10万円以上からです。

寄附したことはどこでどうやって公開されますか?

1:岡崎市ウェブサイトへ企業名、寄附事業名、寄附金額を掲載します。
2:市政だより(広報誌)へ掲載します。
3:報道発表いたします。
4:QURUWAウェブに掲載します。

どんな企業が企業版ふるさと納税をしているのですか?

1.創業地等の地域への恩返しをしたい企業
\こんな声がありました/
「創業地や縁のある地方公共団体が推進している事業を、寄附を通じて応援することで、恩返しができたのではと考えています。」

2.社会貢献をPRしたい企業
\こんな声がありました/
「寄附をした地方公共団体のホームページや広報誌、寄附活用事業で整備された施設の銘板などに当社の名前が掲載されたことで、日頃から付き合いのある取引先や金融機関などへの信用力向上につながりました。」

3.地方公共団体等との新たなパートナーシップを構築したい企業
\こんな声がありました/
「寄附をきっかけに、地域の特性を活かしたワーケーションなどを実施したことで、社員の新しい働き方や地域での交流促進に繋がりました。」
「寄附をきっかけに、地方公共団体とコミュニケーションを密に図るようになり、自社の事業に関することなどを相談しやすくなったことで、新規事業が実現しました。」

4.SDGsやESGの目標を達成したい企業
\こんな声がありました/
「環境保全や脱炭素という目標は、自社だけでは達成が難しいものですが企業版ふるさと納税による寄附を通じて地方公共団体の取組を支援することで目標の達成に大きく寄与することができました。」

企業版ふるさと納税をした後にどんなつながりができるの?

こころざしある企業の皆さまからのご支援を通じて未来を創り、パートナーとしてともに、QURUWAの持続的成長と価値の向上を目指します。企業とQURUWAの双方が抱える課題を共有し、公民連携事業の推進。企業さまの新規事業立ち上げや事業拡大に協力することで、地域課題の解決になるという未来を描いています。

贈呈式は実施しますか?

市長からの贈呈については、100万円以上としています。

参考