ごきげんな暮らしの場を耕す「パブリックな日常」のつくり方とは？

「よい湯加減のパブリックがあれば、もっと幸せに暮らせるのではないか」という考えの元、2011年から13年間、住まい・飲食店などの「場」や、公園・ストリートなどに「場」をつくり、それらを耕し続けている青木純さん。

青木純さんは、岡崎市のQURUWAプロジェクトでの、籠田公園・中央緑道などの地域向け設計ワークショップやリノベーションスクールなどの講師で何度もお越しいただき、岡崎市との関係性も深い方です。

そんな青木純さんの初書籍「PUBLIC LIFE」の出版記念トークイベントを、岡崎市でも開催することになりました。

実施日：
5.23（木）

開催時間：
18:30 – 21:00

実施場所：
Camping office osoto Okazaki

詳しくは、 こちら をご覧ください。

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